有機半導体を使った薄いシート型だそうで、CCD が不要になります。デジカメも超薄型が発売されていますが、試作品は厚さが何と 1mm だそうです。
ただ、実用化には3〜5年はかかるようです。
Ver.3 の製品版の登場です。「Vine Linux 3.0 からの変更点」「3.0 から 3.1 へのアップグレードについて」がトップページにあります。
まだ、ミラーサイトはディレクトリだけで、iso イメージは行き渡ってないようです。
スパイ映画がより現時身を増しています。駐車中の車のナンバーが解読できます。駐車場で後ろ向きで立ち話をしている男女がはっきり写っています。
ただし、一回シャッターを押して写した画像ではなく、航空写真 600 枚を合成したものだそうです。この画像のファイルサイズは、7.5G にも達するそうなので、圧縮処理が将来に向けての課題でしょうか。
予定よりチョット遅れましたが、正式リリースです。
Fedora Core 2 との相違点(Fedora JP)によると、Fedora Core 2 からのアップデートは注意するように、との事です。やはり、必要なファイルは、バックアップしておきましょう。
最新の安定版です。5.0 は Alpha です。
日本語による My SQL Manual のページなるものがあったんですね。知りませんでした。『MySQL 4.1 で使用可能な機能』で新しい機能が説明されています。
最終テスト版です。Test 2 との相違点は無いようです。
Fedora Core 3 は、GCC 3.4, GNOME 2.8, KDE 3.3 となっています。正式リリースは、11月1日のようです。
現在は Windows 版のみの公開です。
先日、先立って公開された英語版は、100時間で100万ダウンロードを突破したそうです。みなさんの期待の高さが伺われますね。
正式リリースは11月1日とアナウンスされています。現行バージョンが出たのは5月下旬です。まだ半年も経っていません。また、iso イメージを入手する前に次のバージョンがリリースされないことを祈りましょう。
活気があるのは大歓迎です。今朝の Fedora Project サイト、案の定大混雑のようです。
ついに J2SE の新バージョンが日本語のページからもダウンロード開始です。ドキュメントはまだ英語のままですが、インストール方法は日本語のページで解説されています。
1.4 の次は 1.5 と誰もが思っていましたが、1.1 から 1.2 の時同様にメジャーなバージョンアップのような印象を狙っているんでしょうか。ちなみに、インストールファイルやサイトのディレクトリには、1.5 が使われているんですよね。
J2SE 5.0 RC リリースの新機能の説明は英語です。
やっとというか遂に Win32 ネイティブ対応です。インストーラが公開されています。まだ、新機能のひとつはテストを続行する必要があるようで、もう少し我慢でしょうか。Windows では Cygwin を必要としなくなるので、ハードディスクの整理でもしようかと思っています。
CD-ROM イメージはまだミラーサイトには無いようです。が、既にインストールした人もいるようです。PRESS RELEASE に変更点の詳細が書かれています。現時点では、kinput2 がもう少しのようですね。
Perl 6 も開発中らしいのですが、IS サーバで使用可能なバージョンは5でも、「実質4に機能が限定」が現実のようです。7月25日では、CPAN にはソースはまだ見当たりませんでした。
現在ベータ版を公開している Vine Linux ですが、今月中に正式リリースとなりそうです。製品版は、 Ver 3.1 となってからのようです。安定志向が強く、カーネルは 2.4.26 のようです。また、パッケージの構成も少し変わるようです。
Linux では、Red Hat 9, Fedora Core, SUSE 9 の x86 パッケージがあります。当然、ソースも入手可能です。日本語のサイトで情報を集めなきゃ、インストールするだけになりそうです。
複合機のレビューです。どうやら、レックスマークの OEM 製品のようです。性能に見合った低価格と感じました。コピーは時間がかかり過ぎですね。業務には向いてないと思います。EPSON と Canon はどう出るのでしょうか。
私は、まだ Eclipse を使ったことがありません。Java は、少し古いですが JBuilder 6 を使っています。と言っても、録画した VHS テープの管理程度です。
この JBuilder ですが、バージョンアップのペースは早すぎてとてもついて行けません。反対に、C++Builder や Kylix は自然消滅しそうで寂しい限りです。
つい先月 1.1.1 がリリースされていましたが、日本語の不具合や特許切れになった GIF 形式に対応しているようです。 前バージョンでは日本ユーザ会が独自ビルドで不具合に対応していたようですが、今回は新たな動きは無いようです。
出荷最終候補版 (RC2) のお目見えです。新しい機能と言うより SP1 からの大きな変更点は、ネットワーク保護、メモリ保護、電子メールセキュリティ、ブラウザセキュリティのようです。
水冷装置には少し興味があります。水槽にも少し興味があります。合体すると...、かなりのスペースを占有するのではないでしょうか。水槽の設置場所は、離れていても大丈夫なんでしょうか。OKならば我が家では、リフォームも覚悟で導入となりそうな小物です。
Linux 版がリリースされました。スタンドアロンの Flash Player 7 for Linux は何処でしょう。まだ見当たりません。どうせなら両方同時、同バージョンをインストールしたいですよね。
Apple 社の iPod 部門は分割するそうですが、やはり Microsoft 社は、対抗機をぶつけてくるんですね。安価なことは大歓迎ですが、品質に欠けるとなるとなると問題です。お手並み拝見、と言ったところでしょうか。
わずか半年でメジャー・バージョンアップとなりました。カーネル 2.6, KDE 3.2, Gnome 2.6, XOrg 0.6 です。次なるスケジュールはまだ見られませんが、このままマイナー・バージョンアップなしで行くのでしょうか。気になります。
各ミラー・サイトは当分大混雑が予想されます。iso イメージは、ファイル共有(BitTorrent CD-ROM 4枚、DVD) でも入手出来るようです。
Beta 1 が公開されました。6月中に正式リリースとなるようです。開発環境に日本語が整っていれば試してみたいのですね。ただし今のところ、Mac OS X では 0.91 と古いバージョンのみのようです。
ところで、 .NET ランタイム環境をインストールしているエンドユーザはどの位いらっしゃるんでしょうか。私にはそちらの方が気になります。
Fedora Core 2 test3 が出ました。test2 が先月の下旬でしたから、この調子で行くと正式なバージョンは来月中にはリリースになりそうです。 test2 からの大きな変更点はデフォルトで SELinux が無効に変更されたようです。
今度のインストーラ、ちゃんと動くでしょうか?えっ、私の PC でのお話ですが。
先ごろ、Linux で合法的に DVD 再生を可能にできる次期 Desktop を発表した Turbolinux ですが、畳み掛けるように今度は次期版で、Windows Media ファイルの再生も可能にするとのアナウンスです。発売は 5月28日のようです。
トライアル版から同機能にできるかどうか判りませんが、私の PC は結構冷却ファンの音が出てますので PC でマルチメディアを楽しむ気にはなれません。 しかし、録りためた、VHS の山をどうにかしたいと思っていて、DVD へのメディア・コンバートはかなり以前から気になっています。
先ごろ、オランダで Lindows の名称が使えなくなった影響です。ただ、アメリカでは裁判が継続中で、今のところ社名は変更しないようです。
時期、大容量外部記憶媒体の有力候補であるブルーレイ・ディスクでは、レーザー光の透過性を必要としないそうで、紙を主な材料とすることが可能だそうです。
かなり以前の5インチ・フローッピー・ディスクのうわさ話を思い出します。ある PC 初心者がフロッピー・ディスクを折りたたんで上着のポケットに入れて持ち運んでいたそうです。そして、なんと、そのディスクはデータも読み取れたそうです。25Gともなる高密度のブルーレイ・ディスクでは、そんなことは不可能でしょうね。
恐竜をモチーフにしたようです、4足歩行のユーティリティ・ロボットです。静止画像しかないので動いているところを見てみたいですね。テレビ東京系の「おはスタ」の新キャラクターでデビューの予定だそうです。残念ながら私はテレビ東京を見ることが出来ません。
ロボットの販売はしないようで、レンタルのみのようです。イベントの案内などが出来るそうですが、私個人では費用が高すぎて、とてもレンタルできません。
SUN の業績不振は深刻なようです。和解金で業績の穴埋め、という表現は大げさかもしれませんが、一時しのぎでしかないように思えます。もうじき、 J2SE 1.5 の正式リリースですが、今後の Java の開発スケジュールに影響が出ないことを願います。
出荷候補版 (RC1) のお目見えです。新しい機能は、ファイアウォールに対する機能強化、バッファオーバーラン対策、Outlook と Internet Explorer のセキュリティ向上などがおもな内容のようです。
結構、細々と地味に家電製品などに使われている OS です。PC にも確か Windows 1.0 が出た頃には既に対応してたはずです。PC では、なかなか日の目を見ることが出来ません。最近は、Microsoft とのコラボレーションの情報が聞かれます。
家電量販店の新聞のチラシでは、PC の付属モニタは寸法しか記載されておらず、最大表示サイズは未記入です。この PC は 14.1 インチのモニタで SXGA(1,280×1,024dot) に対応しているそうです。と言うことは、100 dpi はゆうに超えていて、MS-DOS の時代のドット・インパクト・プリンタ並みということになります。
外部出力や XVGA のゆったりしたモニタで見れば良いのですが、高齢者にはなんとももったいない技術ではないでしょうか。 えっ、私はまだまだそうゆうふうにはなってませんけど、将来がチョット不安です。
NOVEL に買収されて新規一転、最初のリリースです。SUSE LINUX 9.0 の 2.4 だったカーネルが 2.6 になりました。9.0 のインストーラは、ネットワーク・モジュールの名称を事前に調べておく必要がありました。今度のはどうなんでしょうか。Red Hat 系の Anaconda ではその辺りはインストールがお手軽ですが、SUSE の YaST2 は日本語対応ですがチョットだけ敷居が高いように思えます。でも、確か SUSE も元々は Red Hat ベースだったはずです。この辺りは、改善の余地があるんじゃないでしょうか。
最新の PHP5 Beta では、標準データベースが SQLite になっていますが、これで MySQL ライブラリもバンドルされることになりそうです。SQLite は、本格的なクライアント・サーバ型のデータベースソフトではないようです。が、データのバックアップは、MySQL と同様にファイルのコピーですみ、必ずしも SQL コマンドで処理する必要はなく簡単にできるようで、デスクトップや小規模な LAN での運用では強みを発揮しそうです。
私、早とちりで Windows XP SP3 かと思ってしまいましたが、リリースされたのは Office XP のアップデートです。内容は、セキュリティ、安定性、パフォーマンスに関するもののようです。良く考えてみれば、XP の SP2 がリリースされるのは、今年の中ほどだと聞いてましたので、私としては不意打ちを食らって、少し動揺した感じです。
Windows 関係の情報では、無償でセキュリティ アップデート CD-ROM (2004年2月) の配布をはじめたようです。
フランスのディストリビューションです。カーネルは 2.6, KDE 3.2, GNOME 2.4 です。また、Samba 3.0, MySQL 4.0.18, PostqreSQL 7.4.1, Apache 2, OpenOffice.org 1.1 となっています。その他に、確認していませんが、Windows の NTFS ファイルシステムを読み込みのほか、書き込みも可能なようです。安定版のMandrakelinux 10.0 Official は5月にリリースの予定だそうです。
供給メディアは DVD で提供されます。最近は、雑誌でも DVD で FTP 版が提供されています。そろそろ、私の PC にも搭載しなければ何かと不便になってきました。
発泡ポリスチレン製食品容器は石油製品ですから、油には勝てなかったんですね。「しそ油」か「エゴマ油」を加えて熱湯を注いだ時に発生するようです。
残念ながら?、私は確認はしていませんし、皆さんにお勧めできません。しかし、資源の再利用などには何かしらヒントになりそうですが、素人の薄知恵でしょうか。
まだ、試作システムの段階ようです。実用化されると、映画の CG などに使われたりするのでしょうか。マザー・コンピュータとの会話シーンなどがすぐに思い浮かばれます。ショールームのディスプレーなどに活躍しそうですが、一般家庭の中で癒し系のグッズにもなりそうですね。
Fedora Core の開発をしている Fedora Project とは独立した組織のようです。文字コードが Red Hat Linux 9 の EUC から Fedora Core 1 では UTF-8 に変更されて、日本語の表示に影響が出ています。実は、私はそのこともあって Fedora Core 1 はインストールしていませんでした。次のバージョンで文字コードが元に戻ることを一番期待しているのですが...。陰ながら応援しています。
以前のカーネルで構築されたディストリビューションにカーネル 2.6 を導入して、わざわざトラブルを招くこともないように思います。また、カーネル 2.6 の導入法はこれまでとは変わって、新しくなっているようです。 しかし、Turbolinux 10 Desktop は、カーネル 2.6 のβ版で開発されていたのでこのアップデートを導入する意味があります。このアップデートで正式に カーネル 2.6 になります。オンラインで CD-ROM を注文するか、FTP イメージをダウンロードして CD-ROM を焼く方法があるようです。
もうじき Red Hat 9 のサポートが終了します。最近は、SUSE LINUX も日本市場をかなり意識しているようです。次の選択は、Linux ユーザにとっては結構な悩みの種となっているようです。これは、私の事かも...。
上記のリンク先はミラーページですが、こちらの「OpenOffice.orgの使い方」からダウンロードできます。200 ページを超える読み応えのあるドキュメントです。sxw ファイルは、OpenOffice.org 専用のファイルで、Linux 用にフォントが設定されていますので、Windows からこのファイルを読むにはフォントの置換が必要です。また、マニュアル自身も Linux の KDE で起動した場合を説明しているので Windows しか触ったことの無い方は少し戸惑うかもしれません。
私個人は、しおりを挟んだり、メモ書きが出来たり、何よりも PC の電源を入れなくても読むことが出来る製本された紙のマニュアルが好きです。かといって、このマニュアルはページ数が多すぎてプリントアウトする気には到底なれません。
Intel CPU のシェアは PC ではほぼ独占状態です。また順調に行けば、4G Hz の Pentium 4 を年内には出荷の予定だそうです。
ところで中国政府は経費節減や蔓延する不法コピー対策などで Linux の導入を推進し始めました。その影にはこの CPU も一役買っていたようです。コストパフォーマンスはかなり高いようです。しかし、この CPU は中国語に最適化されているようで、私のように日本語でないと落ち着かない人間にとっては、今のところあまり役には立たないでしょう。また、マルチブートを楽しんでいる OS オタクな人たちには、この CPU はどう映るのでしょう。
私の家は広島ですので、地上デジタル放送の開始にはまだまだ先です。我が家から最寄の量販店に本機が展示されるかどうかは微妙です。が、放送エリアにお住まいの方にとっては興味深々なPCなのではないでしょうか。
そういえば、広島は電気量販店の競争が激化しつつあります。いい意味での競争は消費者にとっては利益となりますので、喜ばしい傾向ではないでしょうか。
日経 Linux 2月号の付録 CD-ROM に収録されていましたので起動してみました。Fedora ベースで日本発の新しいディストリビューションです。なんと、CD ブートです。残念ながら私の PC では付録の CD-ROM ではブートに失敗し、フローッピーブートでしか起動出来ませんでした。が、自動設定でネットにも繋がりました。私の PC ではマウスが過敏な設定になっていましたので、時間があればその辺りの設定変更もトライしたいと思っています。
また、先日 Kernel 2.6 を採用したアルファ版が公開されました。
去年、年末にお知らせした事がもう変更です。2006年6月30日まで延長されるようです。こう頻繁に発表が変更されると、MSはどうなってるんだろう?て感じです。年末に発表された記事のページは既にリンク切れになってます。(当たり前か...)
しかし、あと2年チョットは、メデタク現役で使える OS に戻ったようです。
フリー(正確なライセンスはGPL)のデータベース MySQL に SQL-99 のストアドプロシージャをサポートした新版が公開されました。大規模なデータベースサーバにおいてはネットワークトラフィックが軽減される機能なので、一段と市場の競争が激しくなりそうです。日本でフリーのデータベースといえば、PostgreSQL が有名ですが世界的には MySQL の方がシェアは高いようです。Windows 用のバイナリがあるので Windows マシンへのインストールも簡単です。
ちなみに、私の Windows 機には Ver.3.23 がインストールされていますが、私個人がデスクトップで使うにはこれで十分で、とても満足しています。もちろん、PostgreSQL も Cygwin と一緒に Windows マシンへインストール済です。
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